愛媛県の釣り情報

愛媛県南部でハマチ釣り

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船釣りの話をする前に今回の釣りのターゲットであるハマチについて少し話をしたいと思います。
皆さんもご存知の通りハマチとブリは同じ魚です。
ハマチとブリは同じスズキ目アジ科に分類される魚になります。
成長具合や大きさによって呼び名が変化する出世魚として有名ですね。
各地域によって呼び名が違います。

 

大きく分けて
関東方面だとワカシ(ワカナ)→イナダ→ワカサ→ブリ
関西方面だとフクラギ(ツバス・ツバイソ)→ヤズ→ハマチ→ブリ
の系列があります。
約4年で全長70〜80cmくらいに成長してそれ以上がブリと呼ばれています。
ですが、特に明確な規定がなく地域によってブリと呼ぶ大きさがバラバラみたいです。

 

また、ブリの旬な時期についてですが12月〜1月となります。
ご存知だと思いますがその時期のブリを「寒ブリ」と呼び、脂がのって最高に美味しく食べられます。
一方、ハマチの旬な時期は秋から冬場と言われています。
養殖のハマチについては年間通して旬なのでいつ食べても美味しく食べれます。

 

以前は、養殖というとあまりおいしくないというイメージがありました。その理由として病気を予防するための抗生剤や餌の匂いがハマチについて美味しくないと言われてました。
しかし、最近の養殖技術は昔より進歩していますので美味しく食べれます。
人によっては天然のハマチやブリより養殖の方が美味しいと言われる方もいます。

 

去年、愛媛県ではブリの養殖の餌にチョコレートを混ぜて養殖した「チョコブリ」を開発したと発表がありました。カカオポリフェノールの抗酸化作用によって切り身が5日間にわたって鮮やかな色合いが保つと言われています。

 

それでは、釣りの話に戻りたいと思います。
先日、友人の漁師からハマチ釣りに誘われました。
釣りに行くメンバーは前回と同じ、漁師と息子(中学1年生)・友人と息子(中学1年生)・自分の計5名です。
この前釣りに行って竿頭(竿ガシラ)だった自分は即座にOKをしました。
因み竿頭とは「釣り船の乗り合わせた人に中で一番多く魚を釣った人」のことを言います。

 

前回同様にジギングという釣りでハマチ釣りに行くことになりました。
場所は愛媛県宇和島市から出船して近海です。
出船時間は9:00出船。
天気も良く釣り日和です。

 

目的地へ船を走らせながらポイントの所で釣りをするもアタリなし。
しばらくして目的地へ到着!

 

魚探を見ながら船を流しながら釣りをするもイマイチ。
しばらくするとナブラが発生!!
ナブラとは「小魚が大きな魚に追われて、海面をバシャバシャと逃げる様子」と言います。

 

これは!!船長が船の位置どりを行いひと流し魚探には反応あり。
漁師の息子がヒット!!
続いて自分にもヒット!!
先に漁師の息子が釣り上げ、続いて自分もゲット!!
サイズは約3〜4キロぐらいのお腹に脂の乗った食べ頃サイズでした。

 

それから何回か船を流してハマチを下記の本数を釣りあげました。
漁師3匹・息子1匹
友人0匹・息子1匹
自分2匹
このままいけば竿頭も夢ではないと密かに狙ってみました。

 

しばらくすると魚探にも反応が無くなり船の上で昼飯タイム。
昼飯タイムが終わり場所変更。
場所変更するもアタリが無く時間だけが過ぎていきました。
そろそろ終了の時間が近づいてきたので最後のポイントへ移動。

 

えっ!!
魚探に凄まじい反応があり!!
今日一番の反応だ〜爆釣の予感(^ ^)

 

まずひと流しするとすぐに数人がヒット!!
釣りあげてみると次々とヤズを釣りあげました。
それからが爆釣モードに突入

 

誰が何匹釣ったかわからないほど釣りあげて大型クーラーボックス2つが満タンに!!
まだまだ釣れそうでしたが釣った魚を入れるクーラーボックスがなくなり終了。

 

ー今回の釣りの成果発表ー
ハマチ:7匹
ヤズ:23匹
計30匹

ハマチとヤズ

今回の竿頭は最後のヤズを釣り上げラッシュだったため数を数えることができず竿頭はなしということのなりました。

 

過去最高の釣り成果となり思い出に残る最高の釣りとなりました。
また、家に帰った後はいつもお世話になっている方達に魚を配って回り皆さんに喜ばれました。

 

次回はタイ釣りの時期となりましたのでタイ釣りのエピソードをお伝えできればと思います。

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